クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

『競争の番人』小勝負ピンチからの急展開に呆然「鳥肌たった」(ネタバレあり)

ドラマ

月9ドラマ『競争の番人』第8話より
月9ドラマ『競争の番人』第8話より(C)フジテレビ

 坂口健太郎と杏がダブル主演する月9ドラマ『競争の番人』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第8話が29日に放送され、ラストシーンで小勝負勉(坂口)がピンチに追い込まれて物語が急展開を迎えると、ネット上には「なんてこと…」「鳥肌たった」などの反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】小勝負(坂口健太郎)と藤堂(小日向文世)が対峙 『競争の番人』第8話場面カット

 東京都発注の土木工事の談合疑惑で『ラクター建設』などへの立入検査を行う予定だった公正取引委員会第一審査だったが、急遽中止になってしまう。父・誠(高橋努)の死の延長にある談合疑惑に小勝負勉は独自で調査を進める。

 調査を進める小勝負を上司の本庄聡子(寺島しのぶ)が止めようとする。しかし、談合の黒幕と踏んでいる国土交通省・事務次官の藤堂清正(小日向文世)と本庄の繋がりを疑う小勝負には通じない。

 ある日、小勝負は“談合の件で”と国交省の者と名乗る人物に電話でとあるビルに呼び出される。待ち合わせ場所に行った小勝負は突然、ナイフを持った男に襲われてしまう。物陰に追い詰められ、ナイフで刺されそうになる小勝負。そんな窮地の小勝負を、身を挺してかばった本庄はナイフで刺されてしまうのだった。

 ナイフの男が走り去り、小勝負が「本庄さーん!」と叫んだところで第8話が幕を閉じると、ネット上には「え!!!」「本庄さーーーん!!」「なんてこと…」といったコメントが続出。さらに「急展開すぎる」「ラストが衝撃的すぎて」「鳥肌たった」などの投稿も相次いでいた。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る