鈴木亜美、子どもの心に寄り添う考え明かす 「心に響きました」「感動」の声
歌手の鈴木亜美が15日にインスタグラムを更新。子どもの心に寄り添う考えを明かすと、ファンから反響が寄せられた。
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鈴木は「二男くん。赤ちゃんがえりで甘え全開!!」と切り出し「よくよく考えると赤ちゃんがえりなだけじゃなくて、ちゃんと自分のしたいこと、納得いかないこと、それを伝えたいだけだったりする」と考えを告白。
続けて「そこが激しいからイヤイヤ期って一括りにしてたけど、ちゃんと聞いて何がしたかったのか導いてあげるとすぐにおさまる」と説明し「確かに言葉が上手に話せなかったら人ってそうなるのかもしれない、大人でも…。違うよ!なんでわかんないの?ってキレるよね」と考えを明かした。
さらに鈴木は「それが子供だからイヤイヤ期って言われちゃうのって、なんか酷いなって思えるようになったよ」と明かし「ごめんね。ちゃんとママが子供の立場になって考えてあげなきゃいけないね。反省」とコメント。「ご飯が上手に作れなくても、掃除や洗濯物が完璧じゃなくても、子供の心に寄り添うことなら誰にでもできるはず。してあげたい」ともつづっている。
鈴木の真摯な言葉に、ファンからは「素敵です。心に響きました」「素晴らしい子育てに感動です」「いやー、ほんとそう。子供の立場、目線になること大切」「勉強になります」などの声が集まっている。
引用:「鈴木亜美」インスタグラム(@amiamisuzuki)