『魔術士オーフェンはぐれ旅』第3期「アーバンラマ編」2023年1月放送 小野大輔&青木志貴の参加決定
人気ライトノベルを原作とするアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』の第3期「アーバンラマ編」が、2023年1月より放映されることが決定。新規キャストとして小野大輔、青木志貴の参加が発表されるとともに、ティザービジュアル、ティザーPV、森久保祥太郎ら豪華7名のキャストコメントが到着した。
【動画】『魔術士オーフェンはぐれ旅』第3期「アーバンラマ編」ティザーPV
本作は、秋田禎信による累計1400万部突破のライトノベルを原作とするダークファンタジー・アニメ。第3期「アーバンラマ編」では、行方知れずとなったアザリーを探すオーフェン一行が、謎の女剣士ロッテーシャとの出会いから“魔剣フリークダイヤモンド”を巡る戦い、“聖域”からの暗殺者との衝突に巻き込まれていく。
この度、今期から新たにエド役で小野大輔、ロッテーシャ役で青木志貴の参加が発表された。併せて公開されたティザービジュアルでは、呪文と青い閃光に包まれたエドとロッテーシャが描かれている。
また、呪文の詠唱や爽快感のあるバトルシーンなど、本作の魅力が詰まったティザー予告映像も公開された。「アーバンラマ編」から始まる、世界の運命を変える壮大な戦いを予感させる予告編となっている。
さらにオーフェン役の森久保祥太郎、クリーオウ役の大久保瑠美、マジク役の小林裕介、ボルカン役の水野まりえ、ドーチン役の渕上舞のメインキャストの他、今回発表されたエド役の小野、ロッテーシャ役の青木ら声優キャスト7名のコメントが到着。コメント内では、自身の役柄や本作の注目ポイント、ファンへのメッセージが語られている。
アニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』第3期「アーバンラマ編」は2023年1月より放映。
※森久保祥太郎、大久保瑠美らのコメント全文は以下の通り。