内田理央「勘ぐられるので秘密にしてる」“おっさんの親友”の存在明かす
女優の内田理央が、21日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。「人に言うと勘ぐられるので秘密にしてる」という“おっさんの親友”の存在を明かした。
【写真】ほろ酔いで知られざる“おっさんの親友”を明かした内田理央
シソンヌ・長谷川忍の提案で、「人に言ってない意外な交友関係」の話題で出演者がトークを繰り広げる中、内田は「人に言うと勘ぐられるので秘密にしてる」と口を開き、「おっさんの親友がいます」と告白。相手は一般人の男性で、内田が20歳、相手が40代の頃、偶然渋谷の焼肉店で知り合ったそうで、美容師が偶然同一人物だったといった共通点があったという。
相手の「おっさん」に興味津々な松本をはじめとする共演者陣。「毎週のように2人でご飯して、旅行も行ったりしてる」と語ると、スタジオで驚きの声があがった。
内田には下心がなくても相手にはあるのではないか? という疑問の声があがると、内田は「そういうのがちょっと気持ち悪いぐらい、家族っぽくなっちゃってるんですよ」と明かし、ボディタッチも一度もないという。タレントでいうと誰に近いか? という質問には、プロレスラー系のがっちりした体格で、ことあるごとにジムに行っているのだという。
松本人志は内田が明かした一般人の親友の話で、「なんかええなあ。そういうの憧れるなあ。俺もそういう一般人の友だちほしいなあ。でも、もうでけへんもんね。(友だちに)なられへんもんね」と話し、「一般の人の友だちほしいなあ…」とさみしそうにこぼしていた。