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『霊媒探偵・城塚翡翠』“翡翠”清原果耶&“香月”瀬戸康史、寄り添って本を読む姿に「めっちゃキュン」の声

ドラマ

ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』第2話より
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』第2話より(C)日本テレビ

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清原果耶

瀬戸康史

 女優の清原果耶が主演するドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第2話が23日に放送。翡翠(清原)と香月(瀬戸康史)が寄り添って1冊の本を一緒に読む姿に反響が集まっている。

【写真】『霊媒探偵・城塚翡翠』第2話 翡翠(清原果耶)に出来た大切な友達

 相沢沙呼によるベストセラー小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社文庫)を実写化する本作は、霊が視えるという能力を持つヒロインが、死者からのヒントを頼りに「霊媒探偵」として難解な事件と向き合っていく異色の探偵ドラマ。

 香月と親交のある大御所推理作家・黒越(阪田マサノブ)の別荘で起きるという心霊現象を調べることになった翡翠。明治時代に英国人が建てた通称“水鏡荘”は、歴代の主を次々と不幸が襲った縁起の悪い建物。屋敷の中にある鏡に、青い目の見知らぬ白人女性が映っていたという証言が相次いでいた。

 別荘でバーベキューを楽しみ、夜になると、黒越は別荘に来たメンバーひとりひとりに自分の新刊を配る。翡翠と香月は2人きりで怪異現象を待っていた。そんな中で、黒越の新刊を読み出した香月に、翡翠は「先生、一緒に読んでもいいですか?」と質問。香月が「構いませんよ」とうなずくと、翡翠は香月の隣に腰を下ろし、香月に近づいて香月が読んでいた本を覗き込む。

 香月は「一緒に読むってこういうことですか?」と戸惑うと、翡翠は「私、読むの早い方ですからきっと大丈夫です」と伝える。香月は酔っているのかと尋ねるが、翡翠は「まさか。そんな」と答え「ちょっと楽しいだけです」と香月を見つめてほほ笑んだ。そのまま2人で寄り添い1冊の本を読んでいると、翡翠はいつの間にか眠ってしまい、香月の肩にもたれかかるのだった。

 翡翠と香月が一緒に1冊の本を読む姿に、視聴者からは「キュンキュンがとまらない」「めっちゃキュン」「美しすぎ」「ドキドキする」「近い!近い!」「かわいい」「翡翠ちゃんあざとかわいい」などの反響が集まった。

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