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唐沢寿明演じる“黒幕”の不敵な笑みの意味とは? 『連続ドラマW フィクサー』ティザービジュアル&特報

ドラマ

『連続ドラマW フィクサー』ティザービジュアル
『連続ドラマW フィクサー』ティザービジュアル(C)WOWOW

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唐沢寿明

井上由美子

 俳優の唐沢寿明が主演する『連続ドラマW フィクサー』より、“フィクサー”という謎に包まれたキャラクターとサスペンスフルな世界観に引き込まれるティザービジュアル&特報映像が解禁された。

【動画】唐沢寿明主演『連続ドラマW フィクサー』特報(15秒)

 本作は、脚本家・井上由美子が“フィクサー”を題材に描くWOWOWオリジナルのノンストップサスペンス。政界、財界、法曹界など、どこの世界にも物事には表と裏がある。本作は世の中を裏から操る“フィクサー”の暗躍と金と権力に群がる人間たちを描き、3シーズンにわたる大型ドラマシリーズとして展開する。フィクサーを主人公として本格的に描く連続ドラマは日本初の試みだ。

 主人公のフィクサー・設楽拳一に扮するのは、今回連続ドラマW作品では初出演、そして初主演となる唐沢寿明。『白い巨塔』『メイドインジャパン』『ハラスメントゲーム』に続き主演・唐沢×脚本・井上が再タッグを組む。

 ある夜、総理大臣を乗せた車が崖から転落する事故に遭う。死亡した運転手には飲酒運転の疑惑が…。さらに、新薬の認可をめぐる密約スキャンダルとの関係性も疑われ始める。そんな中、事故の対応に追われる総理の秘書官に近づく一人の男がいた。「フィクサー」とも呼ばれる男の名は設楽拳一(唐沢)。過去に総理の不祥事をもみ消し、今回の事故直前にも総理と電話で話をしていた…。

 国の唯一の立法機関として国会が催される国会議事堂。ティザービジュアルでは、国家権力の最高機関であるこの殿堂を背景に、拳一がソファに座り、不敵な笑みを浮かべる。キャッチコピー「この国を操る、黒幕がいる―」にある通り、拳一は表舞台では求められないところに役割がある、いわゆる“黒幕”。併せて解禁となった15秒の特報では、唐沢演じるフィクサーの底知れぬ存在感が…。彼の不敵な笑みの真意とは?

 『連続ドラマW フィクサー』Season1(全5話)は、WOWOWにて2023年春スタート、毎週日曜22時放送・配信。

『連続ドラマW フィクサー』特報(15秒)

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