クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

マーゴット・ロビー、女性版『パイレーツ』がボツになったと明かす

映画

  • twitter
  • facebook
マーゴット・ロビー、女性版『パイレーツ』がボツになったと明かす
マーゴット・ロビー、女性版『パイレーツ』がボツになったと明かす(C)AFLO

 マーゴット・ロビー主演で進められていた女性版の『パイレーツ・オブ・カリビアン』が、ボツになったことがわかった。

【写真】ジョニデ出演『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』フォトギャラリー

 マーゴット・ロビーがVanity Fairのインタビューで明かしたもの。「私たちにはアイデアがあって、何年も前から企画していました。女性により焦点を当てた物語で、完全に女性が主役というわけではありませんが、これまでとは少し異なるストーリーでした。すごくクールな作品になると思っていましたが、どうやら彼ら(ディズニー)はやりたくなかったみたいです」とコメントした。

 Varietyによると、マーゴットが主演する女性版『パイレーツ・オブ・カリビアン』の企画が明らかになったのは、2020年夏。これまでシリーズを手掛けてきたジェリー・ブラッカイマーが参加し、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のクリスティーナ・ホドソンが脚本を担当すると発表された。

 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズは、ディズニーランドのアトラクションを元に、ジョニー・デップ主演で映画化したアドベンチャー映画シリーズ。全5作公開され、全世界で約30億7000万ドルの興行収入を記録した。

関連記事

この記事にコメントする

利用規約を遵守の上、ご投稿ください。

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access pick tv