マドンナ娘、シアーなボディスーツ姿&カイリー・ジェンナーは豪華ヘッドドレスで美術館のイベントに
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今年1月に亡くなったフランス人デザイナー・写真家のティエリー・ミュグレーのエキシビション「Thierry Mugler: Couturissime」のオープニングイベントが開催され、マドンナの愛娘ローデス・レオンや、カイリー・ジェンナーが会場を訪れた。
【写真】ローデス&カイリーほか、アートなドレスに身を包んだセレブが来場!
JustJaredによると、現地時間11月15日、米ニューヨークのブルックリン美術館にて、オープニングイベントが開催された。
マドンナの愛娘、26歳のローデス・レオンは、シアー素材のボディースーツに、シルバーのクロスネックレスをコーデ。足元は黒いサンダルをチョイスし、エッジィなスタイルを披露。
カイリー・ジェンナーは、黒いマーメイドラインのドレスで、グラマラスなボディを強調。ドレスと同じデザインのオペラグローブと、ビジュー輝くシルバーのヘッドドレスをコーデして、ミステリアスな印象に仕上げた。
このエキシビションは、これまでカナダやドイツ、オランダ、フランスでも開催されており、100万人以上が来場した人気の展示。彼の手掛けたオートクチュールのデザインから、ステージ衣装、写真、映像、未公開作品などが展示され、ティエリー・ミュグレーの情熱的でエッジィな世界を堪能できるものだそう。会場にはデザイン性あふれるドレスを身にまとったセレブたちが来場し、アート空間を演出した。