キャサリン妃、ラブラドール犬との2ショットがかわいい ボストンでの写真を披露
3日間にわたるアメリカ外遊から帰国した英ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃。夫妻がインスタグラムを更新し、同国で撮影された写真を公開した。
【写真】ウィリアム皇太子とキャサリン妃、ボストンでの写真を複数枚披露
ウィリアム皇太子とキャサリン妃は、「ボストンありがとう!」とキャプションを添えて、7枚の写真を公開。現地で地元住民から熱烈な歓迎を受けるショットや、シンガーのクロイ・ベイリーとハリー・ベイリー姉妹と歓談する姿、ハーバード大学を訪れた妃がラブラドール犬とポーズを取る1枚、そしてアースショット賞授賞式にて撮影された、皇太子がキャサリン妃の背中に手を添える親密な写真などを披露した。
この投稿に、「今回の訪問は最高でした!」「2人が見せてくれた気品と教養にとても触発されました」「またすぐにアメリカに来てください!」などと反応が寄せられている。
夫妻は先週、皇太子がデイヴィッド・アッテンボローと共に立ち上げた「アースショット賞」の授賞式に参加するためにボストンを訪問。アメリカ外遊は2014年以来8年ぶりで、エリザベス女王が亡くなり、皇太子となって以来初めての海外公務だった。
「アースショット賞」のインスタグラムでは、授賞式の舞台裏を撮影した動画を公開。ラミ・マレックやキャサリン・オハラ、デヴィッド・ベッカムらが登壇し、ウィリアム皇太子とキャサリン妃が緊張の面持ちで授賞式に臨む姿がシェアされている。
引用:「プリンス&プリンセス・オブ・ウェールズ」インスタグラム(@princeandprincessofwales)
「アースショット賞」インスタグラム(@princeandprincessofwales)