7 MEN 侍、『生ドラ!東京は24時』挑戦 中村嶺亜「生放送のドラマなので一緒にドキドキして」
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完全ワンカット・生放送のスペシャルドラマ『生ドラ!東京は24時』の第2夜が、フジテレビにて1月3日24時40分から放送される。本番に向けて、グループでテレビドラマの主演を務めるのは初となるジャニーズJr.内の人気グループ、7 MEN 侍からコメントが到着した。
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本作の舞台は、深夜24時を過ぎた東京。日付が変わっても、この街は決して眠らない。コンビニで働いている人、夫婦げんかをしている人、今まさに泥棒に入ろうとしている人…人生が変わるドラマティックな瞬間が起こるかもしれない時間帯。そんな24時の東京に生きる市井の人の物語を、まさに「何が起こるかわからない」ワンカット生放送で送るスペシャルドラマだ。
勝地涼が主演、ナビゲーターを八嶋智人が務めた第1弾(2022年3月31日放送)に続き、第2弾が2週連続放送。1月3日24時40分から放送される第2夜「美大の駅伝」は、美大に通いながら駅伝に情熱を注ぐ若者たちの物語。7 MEN 侍が初主演作で生ドラマに挑戦。ナビゲーターは、公開中の映画『Dr.コトー診療所』でも唯一無二の存在感を発揮する名バイプレイヤー、筧利夫が務める。
今回も番組公式Twitterでは視聴者参加型の企画として、「#(ハッシュタグ)東京は24時」「#佐々木大光にやってほしい一発ギャグ」を募集する。視聴者投稿から選出されたギャグは、生放送のドラマ中に佐々木に伝えられ、即興で一発ギャグを披露する予定だ。詳細は番組公式Twitterまで。
また、放送終了後、出演者らが生放送を振り返る『生ドラ!東京は24時 大反省会』を見逃し配信限定の特典映像として、1月5日正午よりTVerやFODで配信する。同映像では、生ドラマならではのハプニングや裏話のぶっちゃけトークを披露する。
鈴木保奈美と藤原丈一郎が主演を務めた第1夜「シンガロング!」(2022年12月27日放送)と出演者らが生放送を振り返る『生ドラ!東京は24時 大反省会』は、TVerとFODで無料配信中だ(1月11日23時59分まで)。
7 MEN 侍の中村嶺亜は「僕は大学で美術を専攻していて、実際に油絵を学んでいました。なので、美大生役ができてうれしかったです。誰にも結末がわからない、生放送のドラマなので視聴者の皆さんも一緒にドキドキして見てもらえたらなと思います」、菅田琳寧は「自分は陸上をやっていたので、陸上に関わる作品でお芝居がやりたいとずっと思っていました。なので、今回この作品に出演できることがすごくうれしいです」と喜びの声を。
本高克樹は「2023年が始まってすぐ、このような大きな仕事でスタートさせていただいて有難いですし、7 MEN 侍の歴史にも残るような大仕事なので責任を感じています」、佐々木大光は「大学生の青春という要素もあり、新年明けてすぐのドラマなので、明るく皆さんにいい作品を届けられたらいいなって思います」とコメント。
今野大輝は「僕個人としては初のドラマ出演になるので、ファンの皆さんにも楽しんでいただけたらいいなと思います」、矢花黎は「“矢花、こんなにしゃべれるんだ”といつもとは違う一面に期待していただけたらと思います」と話している。
『生ドラ!東京は24時』第2夜「美大の駅伝」は、フジテレビ(関東ローカル)にて2023年1月3日24時40分放送。
※7 MEN 侍のコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
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