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映画『廃用身』切断説得シーン公開 菊地凛子・ひろゆき・堀江貴文ら総勢27名からコメントも到着

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映画『廃用身』場面写真
映画『廃用身』場面写真(C)2025 N.R.E.

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染谷将太

六平直政

中井友望

北村有起哉

瀧内公美

廣末哲万

中村映里子

吉岡睦雄

吉田光希

 5月15日公開の映画『廃用身』より、染谷将太演じる漆原院長が、患者の“廃用身”切断を説得する本編映像が解禁。併せて、菊地凛子・ひろゆき・堀江貴文ら総勢27名から寄せられたコメントも到着した。

【写真】衝撃的すぎる『廃用身』本編映像

 本作は、主人公である異人坂クリニックの院長・漆原糾(染谷将太)が、患者である高齢者の廃用身(麻痺などにより、回復見込みがない手足のこと)を切断することにより、切った本人の病気の改善や、介護者の負担軽減を見込み、どんどん施術にのめり込んでいく、「映像化、絶対不可能」と言われた小説の奇跡の映像化作品。監督と脚本を務めるのは『家族X』(10)、『三つの光』(17)の吉田光希。

 主演の染谷将太は、医療の限界を超えたいと力強く訴え、理想を追い求めるあまり、合理性と狂気の危ういはざまへと踏み込んでいく主人公の医師・漆原糾を演じる。

 共演には、老齢期医療に革命を起こす可能性を感じ取り、漆原に本の出版を持ちかける編集者・矢倉俊太郎を北村有起哉。両脚と左腕のまひに苦しめられ、漆原の〈画期的な治療〉で人生を取り戻した岩上武一に六平直政。漆原を支える妻の漆原菊子に瀧内公美。その他、廣末哲万、中村映里子、中井友望、吉岡睦雄らが脇を固める。

 この度解禁された本編映像は、息を潜めたように静まり返る異人坂クリニックの一室から始まる。患者・岩上(六平直政)の“廃用身”切断について語る漆原(染谷)に対し、「あの、私ちょっと怖いです。こんなこと言っていいのか分かんないですけど…」と、おずおずと不安を口にする看護師・内野(中井友望)。

 漆原は、まるでその感情を理解できないかのように、「何か怖いの?」と微かに笑みを浮かべながら応じる。「想像すると、何か恐ろしい気がしてしまって…」と言葉を絞り出す内野を前に、「これは、突拍子もない考え方だということは分かっています。でも、輸血や臓器移植が初めて試された時はどうだったと思う?」と淡々と問いかけ、合理的な姿勢を崩さない。「これをやったらきっとよくなるっていう、医師としての勘のようなものがあるんです」と告げる漆原の眼差しには、躊躇(ちゅうちょ)など微塵も存在せず、ただ揺るぎない確信だけが冷たく宿っている。

 正気と狂気の境界は曖昧になり、“Aケア”という名の不可逆な選択が、静かに現実として迫ってくる。観る者すらも、その場に立たされ、説得されているかのような錯覚に陥る、逃れようのない圧迫感と、じわじわと内側を侵すような恐怖を感じられる映像となっている。

 さらに今回、一足先に作品を鑑賞した総勢27名よりコメントが到着。

 菊地凛子は「染谷将太史上最大の衝撃作」、ひろゆきは「『コスパの良い介護』で人を助けようとした医師は、誤解されたのか、悪魔だったのか?」、実業家の堀江貴文は「原作が書かれた20年前より現代の方がその現実味は大きい」、映画評論家の町山智浩は「ひとかけらの迷いもなく人間の体をコスパで語る医師は染谷将太の独壇場」とコメント。

 複数の映画監督からも熱量の高いコメントが。諏訪敦彦は「足元が崩れるような初めての感覚を味わう」、瀬々敬久は「善悪の彼岸を見据えようとしている」、樋口尚文は「これまでに観たこともない戦慄的な断面から『人間なるもの』の深淵をひんやりと凝視する!」、吉田恵輔は「この激ヤバ作品を作ろうと思った監督、製作陣は頭イカれてる!」と語っている。

 映画『廃用身』は、5月15日より全国公開。

※吉田恵輔の「吉」は「つちよし」が正式表記

コメント全文は以下の通り。

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映画『廃用身』本編映像

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