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『舞いあがれ!』“木戸”哀川翔「世界中のカブトムシ」発言に視聴者ツッコミ「中の人の趣味笑」

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連続テレビ小説『舞いあがれ!』第80回より
連続テレビ小説『舞いあがれ!』第80回より(C)NHK

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 福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第17週「大きな夢に向かって」(第80回)が26日に放送され、哀川翔ふんする船大工・木戸がある提案をすると、ネット上には「完全に中の人の趣味笑」「中の人が出てきた笑」などのツッコミが集まった。

【写真】明日の『舞いあがれ!』場面カット 手を取り合って喜ぶ舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)

 舞(福原)のもう一つの故郷でもある長崎・五島では、役場職員の信吾(鈴木浩介)がなじみの住民たちを集めて、五島に人を集めるアイデアがないか相談をする。

 カフェで働くさくら(長濱ねる)は「島にハリウッドみたいな撮影所ば作れば?」と提案するが、信吾は「そがんな予算はなか」とポツリ。すると木戸は「あっ! 昆虫博物館どがんな?」と切り出し、笑顔で「世界中のカブトムシば集めてさ…」と提案するものの、これに祥子(高畑淳子)は「大人がカブトムシば見に島まで来るか?」と疑問を投げかける。

 哀川は、昆虫の採集や飼育を趣味にしていることでも知られていて、2015年には飼育したカブトムシの大きさでギネス記録を更新。そんな彼が演じる木戸の「世界中のカブトムシ」発言に対して、ネット上には「翔さん、たしかカブトムシ好きだったよねwww」「哀川翔さんの口からカブトムシってワードが出てくるの笑う」「哀川翔、ドラマでもカブトムシ推し(笑)」といった反響が続出。

 さらに「完全に中の人の趣味笑」「中の人が出てきた笑」「ついに劇中でも、哀川翔がカブトムシ言い始めたゾ」などのツッコミも相次いでいた。

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