『どうする家康』第4回 “元康”松本潤、織田の本拠地へ “信長”岡田准一と再会の相撲をとる
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松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)第4回「清須でどうする!」が29日の今夜放送される。
【写真】北川景子が信長(岡田准一)の妹・市役で登場 『どうする家康』(NHK総合ほか)第4回「清須でどうする!」場面カット
第62作大河ドラマとなる本作は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太が担当。新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を活写していく。
【第4回「清須でどうする!」あらすじ】
松平元康(のちの徳川家康/松本)は信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かう。幼き頃に織田に捕らえられていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や信長の妹・市(北川景子)を紹介される中、信長から盟約を結ぶ代わりに、驚くべき条件を提示される。
一方、駿府に残された元康の妻・瀬名(有村架純)は、今川氏真(溝端淳平)から元康と離縁して、側室になれと迫られる。
大河ドラマ『どうする家康』はNHK総合にて毎週20時放送。BSプレミアム、BS4Kにて18時放送。