『どうする家康』“信長”岡田准一&“お市”北川景子、武闘派すぎる兄妹に称賛続々「オーラが半端ない」
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松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)第4回「清須でどうする!」が29日に放送され、岡田准一演じる織田信長と、北川景子扮する信長の妹・お市が揃って登場。ネット上には「武闘派すぎる」「オーラが半端ない」「美しすぎて眼福」といった声が相次いだ。
【写真】北川景子が信長(岡田准一)の妹・お市役で登場 『どうする家康』(NHK総合ほか)第4回「清須でどうする!」場面カット
松平元康(のちの徳川家康/松本)は信長が待つ尾張・清須城へ向かう。幼き頃に織田に捕らえられていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。
大勢の家来が取り囲む中、信長と相撲をとらされる元康。信長は肘や腕を使って元康の顔面に攻撃を加える。思わず尻もちをついた元康に襲いかかろうと信長。しかし元康は機転を利かせて信長に巴投げを決める。そのまま押さえ込もうとする元康だったが、あっさり体勢を入れ替えられると、逆に抑え込まれ、信長に軍配が上がる。
その直後、お市が姿を見せて元康と長刀で対決。お市は華麗な身のこなしと見事な長刀さばきで元康を苦戦させる。
岡田扮する信長と北川演じるお市の兄妹が、揃って豪快なアクションを披露すると、ネット上には「兄妹が揃いも揃って武闘派すぎる」「この兄妹戦闘力が高すぎるじゃん」「戦闘力の高さと覇王のオーラが半端ない兄妹」などのコメントが続出。さらに「岡田信長怖すぎる&北川お市が美しすぎて眼福」「この兄妹、顔面偏差値高すぎる」「織田兄妹の顔面強すぎる!」といった称賛も集まっていた。