つるの剛士、“かなり重め”の本名公開「苗字の漢字がカッコイイ」の声
タレントのつるの剛士が20日、自身のインスタグラムを更新。昨年末に合格を報告していた「保育士証」が届いていたことを報告した。
【写真】つるの剛士、漢字が“かなり重め”の本名公開
昨年12月、つるのは3年をかけて保育士試験に合格し、「地域や家庭、育児、乳幼児教育や保育の未来、環境づくりのチカラになれるよう精進します」「自分だからできることを探索模索しながら粛々と学びます」とこれからの意気込みをつづっていた。
そんなつるのが14日、「仕事から帰宅したら届いていた」「いろんな想いが込み上げてきて封筒開けるのに手が震えた」と公開しているのは、保育士の資格があることを示す保育士証だった。つるのの3年の努力の結晶ともいえ、感動もひとしおの様子。
一方で、「正式に自分の子ども以外のたくさんの未来に直接関わる許しを頂きました。」「幼稚園教諭免許と同じくこの保育士証も一枚の紙ですが、人生初の国家資格、とっても重いです」と、責任感も芽生えた模様だ。
一方、保育士証に記されている、自身の本名である「靍野剛士」にも触れ、「というか、ボクの本名(漢字)もかなり重めですよね」とつづっている。ファンからは保育士証を受け取ったつるのに対してあらためて祝福の声が殺到。また、ひらがなの「つるの」に慣れた人々は、彼の本名を知って「つるのさんの本名 きっと知らないで見たら私は読めなかったです」「お名前の漢字ホント硬い感じですね」といった声も寄せられている。
引用:「つるの剛士」インスタグラム(@takeshi__tsuruno)