『夕暮れに、手をつなぐ』第6話 “空豆”広瀬すず&“音”永瀬廉、距離が少しずつ変わっていく
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女優の広瀬すずが主演を務め、King & Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系/毎週火曜22時)の第6話が今夜21日に放送。空豆(広瀬)と音(永瀬)の距離が少しずつ変わっていく。
【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』第6話 空豆(広瀬すず)と音(永瀬廉)の距離が少しずつ変わっていく
本作は、九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな浅葱空豆と都会で育った平凡な海野音が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って過ごした23歳の2人の“愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。
■第6話あらすじ
お互いの夢に向かって歩む中で、空豆と音の2人の距離が少しずつ変わっていく。空豆はデザイナー見習いとして久遠(遠藤憲一)のもとで全てをデザインに打ち込む日々を過ごし、音は一緒にユニットを組む新たな歌姫と出会い才能が輝き始める。
そんな中、空豆はデビュー間近の音が遠くに行ってしまう気がしてきて…。
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。