『どうする家康』第8回 “家康”松本潤、“半蔵”山田孝之を本證寺へ潜入させる
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松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)第8回「三河一揆でどうする!」が26日の今夜放送される。
【写真】本證寺への潜入を命じられる半蔵(山田孝之)と女大鼠(松本まりか) 『どうする家康』第8回「三河一揆でどうする!」場面カット
第62作大河ドラマとなる本作は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太が担当。新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を活写していく。
【第8回「三河一揆でどうする!」あらすじ】
本證寺から年貢を取り立てようとする家康(松本)に対し、一向宗徒が三河各地で一揆を起こした。武力で抑え込もうとするが、有能な軍師がいるらしく、すべての作戦が裏目に出てしまう。松平昌久(角田晃広)など周囲の領主も寝返る中、家康は半蔵(山田孝之)を寺へ潜入させる。そこで半蔵は、空誓(市川右團次)を補佐する、意外な“軍師”の正体を知る。
大河ドラマ『どうする家康』はNHK総合にて毎週20時放送。BSプレミアム、BS4Kにて18時放送。