『夕暮れに、手をつなぐ』第8話 “空豆”広瀬すず&“音”永瀬廉、一緒に暮らす最後の日が近づく
関連 :
女優の広瀬すずが主演を務め、King & Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系/毎週火曜22時)の第8話が今夜7日に放送。空豆(広瀬)と音(永瀬)が一緒に暮らす最後の日が近づく。
【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』第8話 空豆(広瀬すず)&音(永瀬廉)、一緒に暮らす最後の日が近づく
本作は、九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな浅葱空豆と都会で育った平凡な海野音が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って過ごした23歳の2人の“愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。
■第8話あらすじ
夢に向かい、さらなる飛躍を遂げる空豆だったが、音と一緒に暮らす最後の日が近づいていた。
そんな時、空豆を捨てた母親から突然、連絡がある。
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。