WBC観戦した上地雄輔、まさかの“出会い” 隣に座ったのは“甲子園キャッチャー”
歌手、タレントの上地雄輔が13日、自身のインスタグラムを更新。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の試合を観戦し、現地でまさかの“出会い”があったことを報告している。
【写真】WBC観戦中の上地雄輔、隣に座ったのは“甲子園キャッチャー”
東京ドームで開催されたワールド・ベースボール・クラシックの1次ラウンド・プールBの観戦に訪れていた上地。「話しかけてくれた好青年もなんとキャッチャーでしたw」と公開しているのは、隣の観客との2ショット。
強豪・横浜高校野球部時代に、松坂大輔とバッテリーを組んでいたこともある上地は「学生の時からずっと遊助さん聞いてました!て隣の彼はなんと甲子園キャッチャー」と紹介した。さらに、「一緒に行った仲間もPL学園の元キャッチャー。だからスタンドでまさかのキャッチャーが3人並んで観てました」と説明し、キャッチャー経験者3人の並びで観戦していたことを報告している。
「途中で俺が2人に確認しました キャッチャーフライがこっち飛んできたら誰いく? と。 でもピッチャーが良すぎて飛んで来ませんでした」と、侍ジャパン投手陣の快投も称えた上地の投稿に対して、コメント欄には「あんな広いドームにキャッチャー3人が隣り合わせだなんて そんな事あるぅ⁉️」「偶然ってすごいね!」「おお!何とラッキーなボーイ!素敵な出会いでしたね」といったコメントが寄せられている。
引用:「上地雄輔」インスタグラム(@usk_kmj)