上地雄輔に声かけてきた“青年”は…まさかの甲子園スーパースター!

俳優で歌手の上地雄輔が15日にインスタグラムを更新。甲子園を沸かせた大スターとの2ショットを披露すると、ファンから「レアなツーショット」「爽やかでステキ」といった反響が寄せられた。
【写真】上地雄輔&甲子園大スターの2ショット
上地が「初めまして」と投稿したのは“ハンカチ王子”の異名で2006年の夏の甲子園で早稲田実業を優勝に導き、のちにプロ野球・北海道日本ハムファイターズに入団した斎藤佑樹との2ショット。写真には爽やかな笑顔で並ぶ二人の姿が収められている。投稿の中で上地は、斎藤について「爽やかな笑顔で挨拶に来てくれた好青年」と評すると「話してる途中で、昔ダルがキャンプの時にわざわざ呼んで紹介してくれたね!と思い出す2人」と、実は“初めまして”ではなかったという過去のエピソードも紹介していた。
なお、上地自身も神奈川の強豪、横浜高校野球部出身で、在学時代は1つ後輩の“平成の怪物”松坂大輔とバッテリーを組んでいたことも。
上地と斎藤の2ショットに、ファンからは「レアなツーショットですね」「Wゆうちゃん、素敵なツーショット!」「2人とも爽やかでステキな笑顔」などの声が集まった。
■上地雄輔(かみじ ゆうすけ)
1979年4月18日生まれ。神奈川県出身。1999年にドラマ『L×I×V×E』(TBS系)に出演し芸能界デビュー。2007年には、島田紳助氏が司会を務めた『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)に出演し、つるの剛士や野久保直樹と共にユニット「羞恥心」として歌手デビューも果たした。以降、俳優やタレントとして活躍している。
引用:「上地雄輔」インスタグラム(@usk_kmj)