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『舞いあがれ!』“刈谷”高杉真宙が再登場 ロマンチスト健在にネット歓喜「いちいちかっこいい」

ドラマ

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第116回より
連続テレビ小説『舞いあがれ!』第116回より(C)NHK

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 福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第24週「ばんばの歩み」(第116回)が17日に放送され、高杉真宙ふんする刈谷が再登場。学生時代と変わらないロマンチストぶりを発揮すると、ネット上には「ロマンチック刈谷降臨!!」「いちいちかっこいい」など声が相次いだ。

【写真】明日の『舞いあがれ!』場面カット 舞(福原遥)は大学時代の先輩・刈谷(高杉真宙)&玉本(細川岳)と再会

 舞(福原)や貴司(赤楚衛二)たちは、五島から祖母・祥子(高畑淳子)を迎えて、新たな生活を送ることになる。

 そんな中、仕事中の舞のスマートフォンが鳴る。電話してきたのは舞が大学生時代に所属していた人力飛行機サークル「なにわバードマン」の先輩・刈谷だ。刈谷は作業場にもなる倉庫を借りたいと相談してくる。

 無事、倉庫が見つかると1ヵ月後、刈谷は同じく「なにわバードマン」に所属していた玉本(細川岳)と一緒に舞の会社を訪ねてくる。刈谷と玉本はドローン開発の会社を立ち上げていたのだ。

 刈谷は舞に“空飛ぶ車”を開発中であることを打ち明けると、試作機を見に来るよう舞を誘いつつ笑顔で「あの倉庫の片隅にうずくまっとうのは、未来の空を夢見る翼とよ!」と熱く語るのだった。

 高杉演じる刈谷の再登場に、ネット上には「待ってたよぉぉぉ刈谷先輩!」「刈谷先輩、ワイルドないい男になってる」「イケオジ具合が良き」といったコメントが続出。また空飛ぶ車について熱く語る姿には「ロマンチスト刈谷も健在」「ロマンチック刈谷降臨!!」「刈谷先輩いちいちかっこいいのよ!」などの反響も寄せられた。

 また、空飛ぶ車と聞き思わず笑顔になる舞の姿についても「ここに来て舞ちゃんまた空を飛ぶ展開あり?」「おっおおー!舞い上がる為の滑走路が見えるぞ!」「やっぱり空だね、舞ちゃん!ワクワクする」といった期待も寄せられていた。

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