離婚から10年の中村昌也の現在 宮古島に移住「カメラを向けられるのも久々」
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俳優の中村昌也が、30日放送のヒロミと指原莉乃がMCを務める『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』（ABEMA／毎週木曜21時）に放送。離婚から約10年が経過し、現在は宮古島に移り住む中村は、思わず「カメラを向けられるのも久々」と口にする場面があった。
【写真】中村昌也も「こんなまぶしい女性たちを見たのは久々！ ヤッバ！」と大興奮 合コン相手の美女
今回の放送回の合コンでは、男性陣は、俳優の中村昌也と池田航、俳優でプロゲーミングチームに所属している田森就太、お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1が登場。対する女性陣は、グラビアアイドルで格闘技イベント『BreakingDown 6』に出場した瀬戸なみ、女優の平塚千瑛と俳優の嶋大輔の娘である圭叶、「K-1」ラウンドガールの堀尾実咲の個性豊かな男女8名が集結した。
現在は沖縄・宮古島に移住し、バーを経営している中村は、この合コンで久しぶりの東京上陸。思わず「カメラを向けられるのも久々」と口にすると、指原は「ちょっとドキッとする言葉…」とあたふたする。
さらに、女性陣のプロフィールを眺めると、「こんなまぶしい女性たちを見たのは久々！ ヤッバ！」と大興奮。離婚してから約10年経った中村は、芸能人合コンに参加した理由を「島の中で新しい出会いがあると、すぐにうわさが広まってしまう。なので、東京の番組で良い方と出会い、縁があった時には島のみんなに全力で紹介したい」と明かしていた。
また、“パリピ漫才”で人気急上昇中のすがちゃんが登場すると、以前番組共演していた指原は「すごい痩せちゃってる…。忙しいんでしょうね」とその番組出演の激増っぷりに脱帽。さらに、すがちゃんが「海賊～！」と斬新な乾杯の音頭を取って盛り上げると、指原は「これが令和のチャラ芸人」とどこか感心した様子でつぶやく。
2ショットトークが始まると、明るいキャラクターでユニークな言い回しが光る瀬戸との組み合わせに、ヒロミも指原も「この2人、いいかも！」と絶賛。一方で、トークを終えたすがちゃんは「話しやすくて良かったけど、結構ギャルなのかな？ と思った」と率直なコメント。それを聞いた指原は「この反応を見ると、ギャルはあまり好きではないんですかね？」と疑問を浮かべると、ヒロミは「いつもギャル2人を連れているのに…」と相方の信子さんと金子きょんちぃさんを引き合いに出して、ツッコミを入れていた。
『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』はABEMAにて毎週木曜21時放送。1週間見逃し配信。
