芳根京子“2歳の自分”の再現ショット公開 貴重な幼少期の姿も披露し反響
女優の芳根京子が8日にインスタグラムを更新。北海道で撮影した“2歳の自分”を再現した様子や貴重な幼少期ショットを公開すると、ファンから「可愛いぃぃ」「エモっ」などのコメントが集まった。
【別カット】かわいい~! 芳根京子、貴重な幼少期ショット
芳根は7日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)にゲスト出演。番組の中で、母方の実家がある北海道・ニセコ町を訪問し、ゆかりのある人々と再会を果たす姿が紹介された。
そんな番組の放送から一夜明けて芳根が「ありがとうございました!」と投稿したのは、北海道の雪景色をバックに撮影された複数のソロショット。1枚目の写真は、ニット帽をかぶりダウンジャケットを着た芳根が、目をつむりながらお腹の上にパンダのぬいぐるみを置いてソリに乗る姿を撮影したソロショット。この写真について、芳根は「どうしても2歳の私を再現をしたくてパンダ持参しました。笑」と説明し「2歳の誕生日に両親からもらったパンダのぬいぐるみ。もう24年も共にする仲になりました」と明かした。
続く2枚目は、芳根の幼少期に撮影されたまったく同じ構図と表情、シチュエーションの写真。そして3枚目以降にもロケのオフショットが続き、パンダのぬいぐるみを抱えて雪とたわむれる無邪気な笑顔が収められている。
今回披露したオフショットや貴重な幼少期ショットに、ネット上には「可愛いぃぃ」「2歳から可愛さ大爆発」「キョンちゃんエモっ」などの声が相次いでいる。
引用:「芳根京子」インスタグラム(@yoshinekyoko)