『王様戦隊キングオージャー』第7話「神の怒り」、ヒメノが明かす衝撃の過去とは一体?
酒井大成が主演を務める、スーパー戦隊シリーズ47作目『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)の第7話があす4月16日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
【動画】『王様戦隊キングオージャー』第7話「神の怒り」予告
圧倒的な強さの象徴である≪王様≫がヒーローとなって平和を守るこの物語は、5人のヒーローたちが≪昆虫モチーフのロボ≫とともに敵と戦う、【5人の王様×昆虫ロボ】というスーパー戦隊シリーズ史上初の組み合わせ、そしていまだかつてない壮大なスケールでヒーローたちの戦いを描くファンタジー大作。
ギラ/クワガタオージャー(レッド)を酒井、ヤンマ・ガスト/トンボオージャー(ブルー)を渡辺碧斗、ヒメノ・ラン/カマキリオージャー(イエロー)を村上愛花、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー(パープル)を平川結月、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー(ブラック)を佳久創が演じる。
■第7話「神の怒り」あらすじ
シュゴッダムの王子として歓迎されたギラ(酒井)だったが、再び国民から恐れられてしまう。その頃ヤンマ(渡辺)とヒメノ(村上)は、ゴッドスコーピオンによって戦えなくなったキングオージャーを直そうとしていた。ゴッドスコーピオンは王様たちの仲を引き裂くのか、それとも新たな絆を生むのか? そして、ヒメノが明かす衝撃の過去とは?
『王様戦隊キングオージャー』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時30分放送。