乃木坂46キャプテン・梅澤美波、齋藤飛鳥の卒業後初出演映画を鑑賞 座席数85席のミニシアターで
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乃木坂46キャプテンの梅澤美波が17日、自身のインスタグラムを更新。齋藤飛鳥にとって乃木坂46卒業後初の出演映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』を鑑賞したことを報告した。
【写真】確かに観に行っている チケットの半券を見せる梅澤美波
梅澤はこの日、映画館のチケットを手にした写真を投稿。チケットには「Kino cinema 天神 サイド バイ サイド 隣にいる人」と印字されている。「Kino cinema 天神」は福岡県にある座席数85席のミニシアターだ。
梅澤は現在、福岡県の博多座で上演中の舞台『キングダム』に出演しており、その合間に鑑賞したとみられる。
『サイド バイ サイド』=「隣同士で/一緒に」という題名を冠された『サイド バイ サイド 隣にいる人』は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。不思議な力を持ち、傷ついた人を癒やす青年・未山を俳優の坂口健太郎が、かつて起きたある事件がきっかけで未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を齋藤が演じる。
引用:「乃木坂46・梅澤美波」インスタグラム(@ume_minami.official)