『王様に捧ぐ薬指』“東郷”山田涼介＆“綾華”橋本環奈、契約結婚解消「キュンが止まらない」と反響
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橋本環奈が主演を務め、Hey！ Say！ JUMPの山田涼介が共演するドラマ『王様に捧ぐ薬指』（TBS系／毎週火曜22時）の第6話が23日に放送。東郷（山田）と綾華（橋本）が契約結婚を解消する展開と、その後の東郷の行動に反響が集まっている。
【写真】『王様に捧ぐ薬指』第6話 東郷（山田涼介）、綾華（橋本環奈）にネックレスをプレゼント
綾華の実家で綾華の父・金太郎（塚地武雅）の退院祝いをした帰り道、東郷は「お前ともああいう家族になりたい、そう思ってたのに悪かった。本物の夫婦じゃない、契約だって言ったことずっと謝りたかった」と綾華に謝罪。そして「契約を解消しないか」と綾華に提案し「俺は、綾華と本当の夫婦になりたい」と自分の気持ちを打ち明ける。
綾華が「社長にとってはただの契約の関係なのかなって思ってました」と目を潤ませると、東郷は「アホか」と笑って綾華を抱きしめた。そして綾華の涙を手で拭い、プレゼントしようと思っていたネックレスを綾華の首につける。「悪くない」と言う東郷に、綾華は笑顔を見せた。
家に帰ると東郷は綾華を壁に押し付けてキスをしようとするが、綾華は「待って待って！」と焦り「展開が早すぎる」と一言。東郷は「ガキだな」と綾華の頭を撫で「おやすみ」とその場を離れるのだった。
東郷が綾華に気持ちを伝え、契約結婚を解消する場面に視聴者からは「やっと両思い」「かっこよすぎる」「破壊力抜群」「めちゃくちゃキュンキュン」などの声が続出。また、契約を解消したとたんに積極的になる東郷にも「キュンキュンが止まらない」「最高すぎる」「東郷の強引さがたまりません」「急激なラブラブ」などの反響が集まっている。
