『Dr.チョコレート』「ブスですよねぇ?」“奥泉”西野七瀬、まさかの応急処置にツッコミ「どんな姿も綺麗」
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坂口健太郎が主演するドラマ『Dr.チョコレート』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第7話が3日に放送され、頭にケガを負った奥泉(西野七瀬)がTeacher(坂口)から応急処置を施され、まさかの姿になると、ネット上には「頭がすごい事に笑」「どんな姿も綺麗っす」といった反響が寄せられた。
【写真】Teacher(坂口健太郎)と奥泉(西野七瀬) 『Dr.チョコレート』第7話場面カット
今回、Teacherにオペの依頼をしたのは、ショッピングサイト「DOUZO」を経営する皆川誠二(片桐仁)。唯(白山乃愛)やチョコレートカンパニーのメンバーは「DOUZO」オフィス内の一室でオペを行う。
そんな中、かつて唯の両親を爆破事故に偽装して殺害した沢入(福山翔大)が、オペの行われているビルに爆弾を仕掛けたことが判明。唯たちがオペを行う一方で、新聞記者の奥泉と行動をともにしていたTeacherはオペが行われているビルに急行。現場から逃げようとする沢入をTeacherが追いかける。
Teacherは追いつくものの、沢入は起爆装置を取り出し、爆弾を爆発させようとする。すると沢入の背後から奥泉が現れて消火器を噴射。そのままもみ合いになると沢入は起爆装置を手放しながらも奥泉を地面に叩きつける。
起爆装置を手放したまま沢入がその場から逃げ出すと、Teacherは奥泉の元に駆け寄る。Teacherはポケットからハンカチを取り出して、奥泉の頭の傷に当てると、包帯の代用品としてその場にあった梱包用のラップで頭をぐるぐる巻きにするのだった。
その後、頭がラップでぐるぐる巻きになった奥泉が「私いま、かなりブスですよねぇ?」とつぶやくと、ネット上には「ブスではないですがちょっと面白い」「頭がすごい事に笑」「ラップ巻かれてるのちょっとシュール」などの声や「ラップぐるぐる巻きかわいい」「ラップなぁちゃん可愛いw」「どんな姿も綺麗っす」といったコメントも集まっていた。