『どうする家康』第24回 “瀬名”有村架純、“家康”松本潤に途方もない計画を打ち明ける
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松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)第24回「築山へ集え!」が25日の今夜放送される。
【写真】瀬名(有村架純)と信康(細田佳央太) 『どうする家康』第24回「築山へ集え!」場面カット
第62作大河ドラマとなる本作は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太が担当。新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を活写していく。
【第24回「築山へ集え!」あらすじ】
瀬名(有村架純)と信康(細田佳央太)が各地に密書を送り、武田方をはじめ多くの者が築山を訪ねていることを知った家康(松本)。これが信長(岡田准一)に伝われば、命より大事な妻子を失うことになる。苦悶の末、家康は数正(松重豊)らと共に築山へと踏み込む。だが瀬名は、家康が来るのを待ち構えていた。瀨名は、内々に進めていた途方もない計画を打ち明ける。
大河ドラマ『どうする家康』はNHK総合にて毎週日曜20時放送。BSプレミアム、BS4Kにて18時放送。