若槻千夏 電話が苦手な理由、掛かってきたときの“対処法”を明かす
タレントの若槻千夏が26日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系/毎週水曜21時)に出演。電話が苦手だという彼女が編み出した、掛かってきたときの“対処法”を明かした。
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この日の番組では、他人の言動が気になる“繊細すぎる女”をテーマにトーク。若槻のほか、EMILY(HONEBONE)、大久保佳代子、島崎遥香、島田珠代、たくませいこ、新垣里沙、野呂佳代、星野真里、MEGUMIにバカリズムを加えた面々がトークを展開した。
その中で、「LINEのプロフィールに“電話は苦手です”」と書くほど「電話が嫌い」で、「電話が来ると怒られるんじゃないかと思ってしまう」というEMILYが、ほかの出演者に「電話苦手な人いません?」と尋ねると、島崎と若槻が挙手した。
若槻は「電話って向こうが一方的に伝えたいことだから、“受け身”じゃないですか。冷静にジャッジしたい」とその理由を説明。
そのため、電話が掛かってくると毎回、「あ、すみません、トンネル入っちゃうから電波なくなるかも」とうそを言っていったん切ると説明。「私、ずっとトンネル入ってる人なんです」と明かしていた。