『VIVANT』第3話 “乃木”堺雅人、死の砂漠を突破し日本へ 誤送金を引き起こした人物が正体を現す
堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司が共演する日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)の第3話が今夜30日に放送される。
【写真】日本へ帰国した乃木(堺雅人) 『VIVANT』第3話場面カット
本作は、『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』(TBS系)など数々の大ヒットドラマを手がけてきた福澤克雄の企画・監督を務めたアドベンチャードラマ。
■第3話あらすじ
日本大使・西岡(檀れい)の裏切りに気付いた乃木(堺)たち。バルカ警察から逃れ日本へ脱出するには、バルカ人も決して足を踏み入れない“死の砂漠”を突破するしかなかった。一か八か、死と隣り合わせの砂漠の横断が始まった。
しかし、薫(二階堂)を乗せたラクダから薫の姿が消えていた。そのことに気づかず、進んでいく一行。
そして、誤送金を引き起こした人物がついに正体を現す。
日曜劇場『VIVANT』はTBS系にて毎週日曜21時放送。