『真夏のシンデレラ』第4話 “健人”間宮祥太朗、東京から再び“夏海”森七菜の元へやってくる
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女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がダブル主演するドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第4話が31日に放送。健人(間宮)が東京から再び夏海(森)の元へやってくる。
【写真】ドラマ『真夏のシンデレラ』第4話 健人(間宮祥太朗)、再び夏海(森七菜)の元へ
本作は、真夏の海を舞台にしたオリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。海辺で育った女子たちと一流大学卒の男子たちが、学歴も環境も異なりながらも、互いに自分らしく、人生に、そして恋に前向きに生きていく姿をハートウォーミングに描く。
■第4話あらすじ
サップスクール&食堂『Kohola』の店内は大雨の大きな被害を受け、休業を余儀なくされる。足の踏み場もない状態に。1日でも早く再開しようと、早朝から修理を始める夏海。するとそこに匠(神尾楓珠)がやってきて、修繕作業を手伝い始める。
ほどなく、愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)も「Koholaが休んでいるのは寂しいから」といって仕事に行く前に立ち寄り、夏海に協力する。
一方、夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かった健人は、水島建設の社長である父・創一(小市慢太郎)から叱責される。「友人が心配だった」という健人に対して創一は「お前を信頼して今まで付いてきた部下たちよりも大事な友人だったのか?」と言い放つ。返す言葉がない健人。
夏海と健人がケンカしたままの状態だと知った愛梨は、健人や修(萩原利久)、守(白濱亜嵐)にも手伝ってもらおうと提案する。その際に健人と仲直りすればいい、というのだ。別の日、東京から健人たちがやってくる。そこに、理沙から事情を聞いた宗佑(水上恒司)も手伝いに来るが…。
ドラマ『真夏のシンデレラ』は、フジテレビ系にて毎週月曜21時放送。