『真夏のシンデレラ』“健人”間宮祥太朗、“匠”神尾楓珠に宣戦布告 「よく言った」「スッキリ」と反響
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女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がダブル主演するドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第4話が31日に放送。健人(間宮)が匠(神尾楓珠)に宣戦布告するシーンに反響が集まっている。
【写真】ドラマ『真夏のシンデレラ』第4話 健人(間宮祥太朗)&匠(神尾楓珠)がバチバチ
夏海(森)が暮らす街に大雨が降った日、夏海を心配した健人は東京から駆けつける。しかし、夏海と匠が一緒にいるところを目撃してしまい、夏海に会うことなくその場を去った。
サップスクールと食堂の店内は大きな被害を受け、休業を余儀なくされる。夏海は1日でも早く再開しようと、修理を始めていた。その後、修理を手伝うために東京から健人たちもやってきた。
大雨が降った日に健人が来たことに気づいていた匠は、健人に「なんで帰った?」と質問。一度は「君と一緒にいるのが見えたから。邪魔しちゃ悪いなと思って」と答えた健人だったが、その後「悔しかったから。君に先を越されたのが」と答え直す。
匠は健人に「夏海のこと本当に好きなのか? もし好きじゃないんならこれ以上夏海に近づくな」と忠告。すると健人は「好きだよ」と即答し「だから君に渡したくない。好きじゃないなら君こそ近づくな。俺は夏海のこと好きだから」とキッパリ告げるのだった。
健人が匠に夏海への気持ちをキッパリ口にする場面や、匠に言い返す場面に視聴者からは「健人圧勝」「スッキリした」「健人よく言った」「宣戦布告」「いよいよ健人が本気出してきた」などの反響が集まっている。