『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』公開まで1ヵ月、向井秀徳ら人気クリエイターから“熱すぎコメント” 到着!
■向井秀徳/ナンバーガール、ZAZEN BOYS
「コワすぎ!」ありがとうだ。ありがとう。オレはたぶん河童には勝てねえが、挑む姿勢はアリだ。なんか、得体の知れないもんに挑戦してるんだ。そんな白石晃士の世界に迷い込むのがスキなんだ、オレは。迷い込むんだよ。迷ってるときこそ、迷おうぜ。
■オカモトショウ/OKAMOTO'S
この新作を何年待ったことか!! クドウもイチカワもタシロも、令和を生き抜けるの!? 今度は何が起きるの!? 全力のコワすぎ過ぎて拍手しながら観させていただきました。ご馳走様です。
■成田良悟(小説家・漫画原作者)
怪奇と戦慄はこの劇場版にて回帰の旋律を奏であげ、銀幕には世界の断末魔と産声が響き渡る。まさにコワすぎシリーズの集大成にして、新たなる白石監督ワールドの生誕祭!
■ルーツ/Piyo(漫画家)
展開がクッソ早くてポンポン進んでええやん! このいわくつきの建物、中でカメラ止めていいのか!? そしていつものうさんくせえキャラ共! これがくせになるんだよなあ!
■吉浦康裕(アニメーション監督)
実録恐怖映像から始まったかと思いきや、金属バット片手に幽霊に殴り掛かる撮影スタッフ、POVの手法を用いて目まぐるしく変化する時間軸、そして予想の斜め上を行くトンデモ展開。
「コワすぎ!」に求める全てがここにある……まさにシリーズ集大成!
■サメ映画ルーキー(日本サメ映画学会会長)
どんな怪異も物理でぶっ飛ばすアイツらが帰ってきた! ありがとう! ありがとう! フィジカル系POVホラー最高傑作シリーズの最新作を劇場で目撃せよ!