『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』公開まで1ヵ月、向井秀徳ら人気クリエイターから“熱すぎコメント” 到着!
ホラー界の鬼才・白石晃士監督の最新長編作『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』より、本シリーズのファンを公言する向井秀徳やオカモトショウら人気クリエイターからの“熱すぎコメント”が到着。併せて、本作の公式アンバサダーにバーチャルYouTuberの因幡はねるが決まったことや、オリジナルTシャツの販売、舞台あいさつ付きの完成披露上映会が行われることも発表された。
【写真】バックプリントにも注目 『コワすぎ!』オリジナルTシャツ
本作は、『ノロイ』『貞子vs伽椰子』の白石晃士監督による「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズ最新作。粗暴なプロデューサー工藤とディレクターの市川、田代カメラマンの「コワすぎ!」チームが再集結し、投稿映像に記録されていた全身血まみれの“赤い女”の怪異を追跡する。
このたび、公開まで残り1ヵ月となった本作より、「コワすぎ!」シリーズの熱狂的なファンを公言する各界の著名人からの“熱すぎコメント”が到着。その顔ぶれは、ナンバーガール、ZAZEN BOYSの向井秀徳、OKAMOTO'Sのオカモトショウ、小説家・漫画原作者の成田良悟(『バッカーノ!』『デュラララ!!』シリーズ)、漫画家のルーツ/Piyo(4コマ漫画『するめいか』)、アニメーション監督の吉浦康裕(『サカサマのパテマ』『アイの歌声を聴かせて』)、そして、サメ映画ルーキー(日本サメ映画学会会長)といった、各界の第一線で活躍するクリエイター陣だ。
本作について、向井は「『コワすぎ!』ありがとうだ。オレはたぶん河童には勝てねえが、挑む姿勢はアリだ。なんか、得体の知れないもんに挑戦してるんだ。そんな白石晃士の世界に迷い込むのがスキなんだ、オレは。迷い込むんだよ。迷ってるときこそ、迷おうぜ」とコメント。
オカモトは「この新作を何年待ったことか!! クドウもイチカワもタシロも、令和を生き抜けるの!? 今度は何が起きるの!? 全力のコワすぎ過ぎて拍手しながら観させていただきました」と語っている。
併せて、「コワすぎ」シリーズの熱狂的なファンであることを公言する、人気VTuberの因幡はねるが、本作の公式アンバサダーに就任することが決定。今後は自身のYouTubeチャンネルにて、公開まで独自の視点で盛り上げていく。また公開を記念し、オリジナルTシャツの販売が決まった。全国の上映劇場にて数量限定で販売される。
さらに公開に先駆け、8月22日に舞台あいさつ付きの完成披露上映会を新宿ピカデリーで開催することも決定。当日は白石晃士監督、キャストの大迫茂生と久保山智夏が登壇し、本作の見どころや裏話をたっぷり語る予定だ。
映画『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』は、9月8日より全国公開。
クリエイターのコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
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