赤楚衛二、夢の渋谷ジャックを叶えファン祝福「夢を実現させた衛二くんカッコ良過ぎ」
俳優の赤楚衛二が14日にインスタグラムを更新。主演映画の広告が渋谷をジャックしたことを報告すると、ファンから祝福の声が相次いだ。
【写真】赤楚衛二、『ゾン100』で夢の“渋谷ジャック”に笑顔
赤楚は3日に配信が始まったNetflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』で主演を担当。街中にゾンビがあふれるという絶望的な状況を「もう会社に行かなくていい!」という逆転の発想でポジティブにサバイブしていく主人公・アキラを演じている。
そんな赤楚がゾンビの絵文字とともに「shibuya」と投稿したのは渋谷で撮影された自身のソロショット。写真には、渋谷のいたるところに掲示された本作の広告を笑顔で指差す赤楚の姿が収められている。
自身の公式ファンクラブアプリ『EAWD』で、2023年の目標に「渋谷の1番目立つ場所に看板を置くこと」を挙げていたという赤楚。そんな夢を叶えた彼に、ファンからは「夢を実現させた衛二くんカッコ良過ぎ」「夢を叶えて駆け上っていく赤楚くんを見せてもらえて感動」「自分の事のように嬉しいです」などのコメントが集まっている。
引用:「赤楚衛二」インスタグラム(@akasoeiji)