ギャル雑誌モデル、168cmのスレンダーボディで繰り出す“ハイキック”に騒然
指原莉乃とヒロミがMCを務める『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(ABEMA/毎週木曜21時)が17日に放送。この日は、現役女子大生のラウンドガールと『おもしろ荘2023』で優勝した注目芸人が急接近する場面が注目を集めた。
【写真】ギャル雑誌モデル、168cmのスレンダーボディで繰り出す“ハイキック”
今回の放送回の合コンには、男性参加者として、お笑いコンビ・ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎、マジシャンで俳優の白百合慶祐、俳優でモデルの拓郎が登場。対する女性参加者は、ラウンドガールでモデルの上原沙弓理、格闘技イベント・K-1に華を添える「K-1 GIRLS」の波北果穂、インフルエンサーの田所伶海の個性豊かな男女6名が集結した。
ギャル雑誌「nuts」(大洋図書)のモデルとしても活躍する波北は、ショートパンツで登場。男性陣から「すごくスラっとしてる!」と大絶賛されたその美脚で、特技の少林寺拳法を披露。168cmの長身からハイキックを繰り出すと、「ギャップがすごい」「とにかく足が長い」と拍手が巻き起こった。
さらに、「今までで一番うれしかった言葉は?」というトークテーマで盛り上がると、波北は「負けず嫌いなので、世界の女の子の中で“一番”になりたい。だから、『一番かわいいね』と言われたらうれしい」と発言。これを聞いた、ヒロミは「よくママに『今日も1番かわいいね』って言う」と突然の告白。指原は「素敵!」と目を輝かせると、ヒロミは「でも、これを言うと、ママは半笑いで『そんなワケないでしょ』と言う(笑)」と妻でタレントの松本伊代のリアクションを明かしました。どこか照れくさそうなヒロミに対し、指原は「どっちもかわいい」と胸キュンした様子で目を細めていた。
『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』はABEMAにて毎週木曜21時放送。1週間見逃し配信。