石田ひかり、10代の頃の“アイドル時代”を回想 “持ち歌”をカラオケで披露「歌えるものですね」
女優の石田ひかりが23日、インスタグラムを更新し、10代の頃のアイドル時代を回想した。長女と訪れたカラオケで、「持ち歌」を歌ったことも明かしている。
【写真】アイドル時代の石田ひかり
上演中の舞台『ピエタ』に出演中の石田。「『ピエタ』の写真を整理しようとスマホを見始めたら むかしの写真が出てくる出てくる やめられーん!」と、思い出に浸っている様子で、中学3年生からアイドルとして活動していた時代の写真を公開している。
石田は「パッとする事のできなかった、3年間のアイドル時代」「それでも応援してくださったみなさま ありがとうございました」と当時のファンに感謝をつづり、「惨めなこと、つらいことの方が多い毎日でしたが 歯を食いしばって頑張ったこの頃が無ければ、今日のわたしは居ないわけで わたしは元気です!そしてこれからも夢を追いかけていきまつっ」と、当時の苦労が大切な思い出に変わっているようだ。
そんな石田は、アイドル時代の楽曲を歌唱することもあるようで、「この間、娘と行ったカラオケで 興味本位で自分の『持ち歌』を検索したら数曲出てきたんですっ」と明かし「歌いましたよもちろん!歌えるものですね〜懐かしかったなあ」と、楽しげにつづっている。
さらにその次の投稿では、「友達が送ってきた」と当時のブロマイドも公開している。
引用:「石田ひかり」インスタグラム(@hikaringo0525)