乃木坂46・向井葉月、セレモニアルピッチに登板「いざ本番では頭が真っ白に」

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乃木坂46・向井葉月が1日、ベルーナドームで行われた「埼玉西武ライオンズVS福岡ソフトバンクホークス」の試合前にセレモニアルピッチを行った。
【写真】なかなかのフォーム! セレモニアルピッチに登板した乃木坂46・向井葉月(写真9枚)
投球を終えた向井は、「しゃべったら心臓が口から出てしまうんじゃないかというくらい緊張しました」と多大なプレッシャーを感じていたことを吐露。
「ライオンズへの応援の思いやたくさん練習に付き合ってくれた乃木坂46のメンバーやスタッフさんへの感謝の気持ちを込めて投げましたが、いざ本番では頭が真っ白になってしまって、あっという間に終わってしまいました」と投球を振り返った。
さらに「投球の自己採点としては、低いんですが…、帰ってきたときに山野辺選手が『ノーバンに見えました!』と言ってくださったので、ライオンズの勝利への祈りも込めて100点にしたいと思います」と満点を付けた。