7月期夏ドラマ「演技が光っていた主演女優」ランキングTOP5
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【3位～2位】“18歳の妊婦”＆“海の女”を好演！
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第3位 福原遥（得票数14票）
第3位には、『１８／４０（エイティーン／フォーティー）～ふたりなら夢も恋も～』で深田恭子とダブル主演を務めた福原遥が入った。
本作で18歳の妊婦を演じた福原。回答者からは「演技がリアルで、自然で、とても惹き込まれた」といった声のほか、また「出産シーン」を評価する声が多く、「出産シーンが迫真の演技で感動しました」「あのリアルな出産シーンが素晴らしかった」といった声が寄せられている。
第2位 森七菜（得票数29票）
第2位は『真夏のシンデレラ』（フジテレビ系）で俳優・間宮祥太朗とダブル主演を務めた森七菜だった。本作は真夏の海を舞台に、それぞれ異なるバックグラウンドを持った男女8人の恋愛群像劇を描いたオリジナル脚本のラブストーリー。森は、間宮が演じる水島健人から思いを寄せられるヒロイン・蒼井夏海を演じた。
森に投票した回答者からは「演技が自然で、惹き付けられるものがある」「透明感ある演技が素敵だった」「夏海役がとても森七菜さんにあっていていつも元気を貰いました」「屈託のないめっちゃかわいい笑顔、主人公の性格そのまんまな演技は絶品です！」といった称賛が集まった。
【1位】初の教師役で“自分を殺した教え子”と対じするヒロインを熱演！
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