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『どうする家康』第36回 “家康”松本潤、“稲”鳴海唯を真田家に嫁がせようとするが“忠勝”山田裕貴が猛反発

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大河ドラマ『どうする家康』第36回「於愛日記」より
大河ドラマ『どうする家康』第36回「於愛日記」より(C)NHK

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松本潤

鳴海唯

山田裕貴

NHK大河ドラマ

 松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)第36回「於愛日記」が24日の今夜放送される。

【写真】忠勝(山田裕貴)の娘・稲(鳴海唯) 『どうする家康』第36回「於愛日記」場面カット

 第62作大河ドラマとなる本作は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太が担当。新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を活写していく。

【第36回「於愛日記」あらすじ】

 家康(松本)は真田昌幸(佐藤浩市)から、北条に領地を渡す代わりに徳川の姫がほしいと頼まれる。忠勝(山田裕貴)の娘・稲(鳴海唯)を養女にして嫁がせようとするが、父娘ともに猛反対。

 そんな中、家康が探させていた武田の女を、元忠(音尾琢真)がかくまっていたことがわかる。説得に向かった忠勝は、抵抗する元忠と一触即発の危機に陥る。改めて、於愛(広瀬アリス)が元忠に話を聞くと、意外な事実が明らかになる。

 大河ドラマ『どうする家康』はNHK総合にて毎週日曜20時放送。BSプレミアム、BS4Kにて18時放送。

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