フランスで賛否両論巻き起こした映画『ラ・メゾン 小説家と娼婦』12.29日本公開決定 本予告・場面写真解禁
身分を隠して高級娼館に潜入した小説家の2年間を描く、衝撃の自伝小説を映画化した『La Maison(原題)』が、邦題を『ラ・メゾン 小説家と娼婦』として12月29日より公開されることが決定。本予告、本ポスター、シーン写真1点が解禁された。

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