ブリトニー・スピアーズ、SNSにヌードを投稿する理由を告白
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SNSに度々ヌードを投稿し、物議を醸しているブリトニー・スピアーズ。先日発売された回顧録『The Woman in Me（原題）』で、その理由を明かした。
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Peopleによると、ブリトニーは「多くの人が、私が裸や、新しいワンピースを着て写真を撮るのが好きなことを理解しないのはわかる」と回顧録でコメント。そして、裸の写真を投稿する理由について、次のように綴っているそうだ。
「何千回も他人に写真を撮られ、他人の承認を得るために小突かれながらポーズを取った経験のある人なら、自分がセクシーだと感じるポーズを取って、好きなように自分で撮影することが、どんなに嬉しいことか分かると思う」。
ブリトニーは2021年11月に、13年にわたって生活のあらゆる側面を管理されてきた成年後見人制度の適用が解除され、自由の身になった。以来彼女はインスタグラムにて、セクシーな水着姿や、絵文字で身体の一部を隠しただけの写真などを投稿し、物議を醸している。騒がせているのはヌードだけでなく、先月は、ナイフを両手にくるくる踊る映像をアップし、彼女のメンタルを心配した知人が通報。警察が安否確認に駆け付ける騒動にも発展していた。
