宝塚月組トップスター・鳳月杏、サングラス片手にクールな視線 「anan」表紙登場!
宝塚歌劇団月組トップスターの鳳月杏が、女性グラビア週刊誌「anan」(マガジンハウス)11月11日発売号のスペシャルエディション表紙に登場。サングラスを片手にクールな視線を投げかけている。
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鳳月が同誌表紙に登場するのは2度目。まっすぐな言葉で紡ぐ約1万字のインタビューも掲載されている。
先の東急シアターオーブ公演『NINE』では、現実から幻想へ迷い込む映画監督のグイード役が苦悩する姿を、色気をにじませて好演し、組を率いていく存在としての背中の大きさを示した。
2024年のトップスター就任から今日に至るまで多彩な役どころを毎公演、丁寧にそして魅惑的に舞台上に表出させてきた鳳月が退団公演として挑むのは、オリジナル作品『天穹のアルテミス』『Belle Époque』。
来年3月に迫る退団を控え、「anan」での「男役・鳳月杏」はこれで見納めとなる今回にふさわしく、月の光が差し込む孤高の世界にただ一人、りんとたたずむ姿。あでやかで軽やか、そして現代的なグラビアの数々を余すところなく届ける。
カバーは、希代の色男、男役・鳳月杏が色香を漂わせ、大人の余裕をにじませた一枚に決定。サングラスに沿わせた指先とこちらの覚悟を問いただすような誘うまなざしを見せている。
今回のグラビアは、鳳月からにじむ大人の余裕と色気、そして上品ながらちゃめっ気のある洗練された雰囲気を反映したカットで構成。
まず撮影したのは、ストライプシャツの上にホワイトのニットをまとい、チェス盤の上で問いかけるようなイタズラな笑みを浮かべたシーン。挑戦的な視線に見つめられて、思わずハッとするようなカットに。鳳月が持つ穏やかな魅力も相まって、優しさがありながらも少し謎めいたムードが感じられる仕上がりに。眼鏡を手に、こちらをちらりと見ながらほほ笑みを投げかける。
続いては、タートルネックセーターにロングコートでダークな装いにチェンジ。持ち前のスタイルの良さを余すところなく感じられるような、椅子への足掛けカットも。未知の場所に誘おうとする物憂げな表情のスタイリッシュなカットとなっている。
最後は、表紙となったブルーのセットアップの衣装でダンディーさとしゃれ感を備えつつ、男役としての魅力が全開のカットに。チェスピースの合間から現れ、サングラスを片手にどことなく異質な存在感はそのままに、麗しく、そして軽やかないでたちだ。
インタビューでは退団公演『天穹のアルテミス』『Belle Époque』への意気込みと、相手役・天紫珠李への感謝、男役を極めた今、到達した思いとこれまでの男役人生の総括、作品づくりへの想いなどを聞いた。宝塚愛に満ちた仕上がりの約1万字インタビューとなっている。
「anan」2519号スペシャルエディションは、 マガジンハウスより11月11日発売。定価1200円。