島崎遥香「他人のアラームで起こされるのが一番嫌」 AKB時代も" 1人部屋"がモチベーション
元AKB48でタレント、女優の島崎遥香が6日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系/毎週水曜21時)に出演。アイドル時代の意外なモチベーションを明かした。
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この日の放送は「おひとり様上等な女」と題し、独身を満喫する女性タレントが集結し、トークを繰り広げた。
島崎は単独行動が基本だというが「この前友達に誘ってもらって、よし行ってみるかと挑戦したんです」と、友人と3泊4日の旅行に出かけたという。
しかし「2日目あたりから『帰りたいな』ってなっちゃって。何かあったわけじゃないけど、1人になりたいと思って」と集団行動に限界を感じたそう。「他人のアラームで起こされることが一番嫌なんです」とも明かしていた。
そんな島崎は大人数で活動するAKB48に在籍していた。当時の宿泊は2人部屋がほとんどだったが、島崎は「唯一1人部屋で泊まれるのが選抜メンバーなんです。だから私は選抜になってやると、そのモチベーションで」と、当時の活動でのモチベーションが「1人部屋」であったことを明かした。