マーク・ウォールバーグ、家族とビーチバカンス
映画『テッド』や『トランスフォーマー』シリーズのマーク・ウォールバーグが、家族と一緒にビーチでクリスマスのバカンスを楽しんでいるようだ。妻で元モデルのレア・ダーラムとラブラブショットをキャッチされた。
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Page Sixによると、マークが12月23日(現地時間)、バルバドスのブリッジタウンにあるサンディー・レーン・ホテルそばのビーチでキャッチされた。グレーの水着にサングラスを合わせたマークは、ブラウンのワンピー水着姿のレアと海の中で手をつなぎ、楽しそうに笑いあっていたそう。
その後、13歳の次女グレースも加わり、マークの肩に手をのせるなど、仲良さそうに海を楽しんでいたようだ。
52歳のマークと45歳のレアは2009年に結婚し、20歳の長女エラを筆頭に、17歳のマイケル、15歳のブレンダン、そして13歳の次女グレースと、4人の子どもがいる。毎年クリスマスの時期は家族でバカンスを楽しんでいるが、先日レアがインスタグラムにプライベートジェットに家族で乗り込む様子を公開。「ティーンエイジャーが4人、大学生が1人、家族の友人1組、共通で楽しめることは何? 自由なバケーション」と綴っていた。
マークは先日、Apple TV+の映画『ファミリー・プラン』が公開されたばかり。プレミアには、夫妻で参加したほか、息子マイケルもガールフレンドを連れて参加。レアがこの時の様子をインスタグラムで公開し、「昨夜はダブルデートでした」と綴っていた。