影山優佳、小学校時代は50m走7秒台 サッカークラブで「一番足が速かった」
元日向坂46の影山優佳が、24日に生放送された『ABEMAスポーツタイム』に出演。小学校の頃にサッカークラブで躍動する写真が公開された。
【写真】影山優佳、男子の中でサッカーをプレーするかれんな小学校時代
サッカー選手・監督として数々の功績を残す傍らで、実業家・投資家など多彩な顔を持ちながら精力的に活動している本田圭佑が新プロジェクトを始動。本田が発起人となり、10歳(小学4年生相当)以下のためのサッカー全国大会『4v4 JAPAN CUP U10 2023 presented by au』(以下、『4v4』)を開催している。
この大会を特集した企画では、影山さんの小学生の頃の写真を大公開。男の子と一緒にサッカークラブでプレーする瞬間をとらえた1枚に、槙野は「めちゃくちゃカッコイイじゃん!」と釘付けに。影山は「地元の少年サッカーチームでは女子が私しか所属していなかったけど、クラブで1番足が速かったし、一番背も高かったんです」と照れながら告白した。さらに槙野は「走り方のフォームがめちゃくちゃキレイだよ。踵を付けずに、つま先でしっかり前を見ている」と太鼓判を押すと、影山は「この時は50m走が7秒台。小学生の頃が、一番足が速かったです」と振り返った。
『ABEMAスポーツタイム』はABEMAにて毎週日曜22時。見逃し配信あり。