“マッサマン”向井康二がSPゲストに感激「喜びが勝った」 中島健人が“ボムマジ”にリベンジ! あすの『ドッキリGP』SP
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■向井康二(Snow Man)
――「記憶忍者隊 マッサマン」特別版はいかがでしたか?
2024年最初のマッサマンということで緊張しましたね。加えて“正月”ということもあり始まる前はすごく緊張しましたが、SPゲストが誰なのか聞いたときはすごくうれしかったです! うれしすぎて集中というよりも喜びが勝ってましたね(笑)。いい勝負をしていると思うので、ぜひテレビで見て欲しいなと思います!
――SPの見どころを教えてください。
永野芽郁ちゃんのドッキリはおもしろかったですね! 制作的にはうれしいリアクションが欲しいのに、過去のナダルさんのように嫌がる人もいたりと、人によって違うリアクションがあるのも面白かったですね。いつもリアクションが0か100なのでちょうどいい人呼ばないとダメですね。僕があの立場なら“触れたらアカン”と思うので、言われたら腕は貸すけどちょっとだけですね。安心はさせたいので。恋人繋ぎとかはしないかな。でも多分真っ暗だしニヤついてしまうと思います(笑)。女優さんが仕掛けるドッキリは面白いですし、永野さんがノリノリでやってくれたのはうれしかったですね。
――2024年の抱負を教えてください。
東野さんと最近連絡先を交換させていただいて、“おでん屋行こう。連絡するわ”と言ってくださったのに、一向に連絡が来ないです(笑)。僕からは意外と誘えないタイプなのですが、自分から誘ってみようかなと思います。一度ご飯行かせていただいた時は1対1ではなかったので、次は1対1で行って仲良くなりたいです。2024年はドッキリチームでより絆を深めるためにみんなでご飯に行きたいですね!