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玉木宏、上戸彩らのコメント到着! 大沢たかお主演ドラマ『沈黙の艦隊』シーズン1本予告&新場面写真解禁

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■前原滉(溝口拓男役)

「映画の続きも同時に撮影していたので、その部分がどのような映像になっているのか、観るのが待ち遠しいです!

映画を観てくれた方もそうでない方も1話から楽しんで頂けたらと思います。

海江田さんが、やまとが、どこに向かっているのか是非見届けてくださいませ」

■笹野高史(竹上登志雄役)

「現代の世界情勢と写し鏡のような物語です。とてもドラマとばかりは思えません。最も困難な状況の中、考え行動しなければならない一国のトップという貴重な体験をさせていただけたことを誇りに思います。監督の的確な言葉と、大沢たかおさんや、江口洋介さんはじめ共演の皆さんの集中力に縋る思いでした。とてもありがたい現場でした。やっとご披露できるんですね。どうぞ存分にお楽しみください」

■夏川結衣(曽根崎仁美役)

「それぞれの立場での話し合いや衝突の中で、信念は違っても自国を思う気持ちは同じ。

それを感じて頂けたらと思います。どうぞ、『沈黙の艦隊』をお楽しみください」

■酒向芳(影山誠司役)

「現在の日本はどうにか平和を保っていますが、いざ有事になった時、今の政府はしっかり機能してくれるのでしょうか。平和だから私腹を肥やしたりするんでしょうが、平和という至福を肥やして欲しいですね」

■田中要次(沼田徳治役)

「想像力がとても試される経験でした。海江田の事を語っても、彼と共にする場面がある訳でもない。それぞれが何も見えない海中や海上に居て、姿の見えない相手と交信をするのみ。まさに沈黙の心理戦。30年経っても色褪せない漫画原作の登場人物を演じられた事は人生の宝物です。原作ファンに違和感を持たれない事、そして世界中の視聴者に私の拙い英語が伝わってくれる事を祈るばかりです」

■リック・アムスバリー(ニコラス・J・ベネット役)

「人間性と戦争の危険性を描いたこの壮大な物語に参加できたことは、何という素晴らしい経験なのでしょう。脚本を手に取った瞬間から、大人気漫画原作である本作を気に入りましたし、このプロジェクトに参加できたことを非常に誇りに思っています。

このような規模の大きなドラマ作品では、人間的な要素が失われることが多いですが、『沈黙の艦隊』は、登場人物それぞれの公平な視点を共有することで、観客に洞察力を与え、彼らの決断や行動に共感させるという役目を果たしています。本作をご覧になると、登場人物の誰かを…いや登場人物のほとんどを応援している自分自身がいることに気が付くでしょう。

私が日本で撮影に挑んでいたあの時を、人生で最も素晴らしい経験のひとつにしてくれたクルーと経営陣に心から感謝しています。

私たちが作り上げた本作を世界中に見てもらうのが待ちきれません!」

■アレクス・ポーノヴィッチ(ローガン・スタイガー役)

「本作でスタイガー提督を演じられた事は、間違いなく私のキャリアのハイライトの一つです。日本で仕事をする初めての経験の中で、この役を演じることを心から楽しめました。日本での撮影の中で、キャストとスタッフのプロ意識とその才能、プロジェクトに対する彼らの献身ぶりには非常に感銘を受けました。

原作のファンの皆さんが、私たちの作ったものを高く評価し、愛してくださることを心から願っています。このような素晴らしいプロジェクトに参加できたことを光栄に思います」

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Amazon Original ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』本予告

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