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GACKT、『仮面ライダーディケイド』放送から15年に「ボクにとって仮面ライダーはヒーロー」 主演俳優も「光栄でした」と反応

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 歌手のGACKTが26日に自身のエックスを更新。自身が主題歌などを担当した「仮面ライダー」作品が放送から15年を迎え、想いを語った。

【写真】GACKT、『仮面ライダーディケイド』に思いをはせ「ボクも頑張ります」

 『仮面ライダーディケイド』(2009年)で主題歌「Journey through the Decade」を歌っていたGACKT。自身にとっても同作は思い出深い作品なようで「主題歌や作品に関わり、ライダーマンとして映画にもミュージックビデオにも出演できたことは本当に光栄だった。ボクにとって仮面ライダーはヒーロー」とした。

 さらに、「全ての子供達にとって今を生きる大人が1番のヒーローであって欲しいと思う。『あんな大人になりたい!』『早く大人になりたい!』と子供達が未来に希望を持てるように。大人であるボクらが子供たちに誇れる生き方を見せられること、それが大人であるボクらの使命であると思ってます。ボクも頑張ります」と、意気込んでいた。

 GACKTが見せた仮面ライダーへの想いに、ファンからは「私にとってのヒーローは、GACKTさん」「ディケイド見てました!子ども達が未来に希望を持てるように。一緒に頑張っていきましょう」などの返信が集まっている。また、同作で主人公の門矢士/仮面ライダーディケイドを演じた俳優・井上正大も「こちらもGACKTさんのPVに参加出来て光栄でした。お祝いコメントありがとうございます」と感謝の返信を送っていた。

引用:「GACKT」エックス(@GACKT)

GACKT、主題歌担当の『仮面ライダーディケイド』に思いをはせる ※「GACKT」エックス

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