吉沢亮主演で『国宝』映画化決定! 激動の時代生き抜いた稀代の女方歌舞伎役者を描く
吉田修一の長編小説『国宝』が吉沢亮主演で映画化することが決定。監督は『悪人』『怒り』の李相日、脚本は『八日目の蝉』『サマーウォーズ』の奥寺佐渡子が務め、2025年に公開される。
(C)吉田修一『国宝』(上 青春篇/下 花道篇)朝日文庫
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